振り返れば、行政書士登録をして、個人事業主として開業したのが、
2002年3月。
そして、今は2011年。
当初は、「一生行政書士を続ける」と思っていたのに、
早々と行政書士を辞め、自由の身に。
『自由の身』
そう、私にとっては、自分自身が「行政書士」であることが、
とても窮屈に思え、面倒くさく、
現在の仕事をしていく上で、全く不必要であり、また、不必要というだけでなく、
一緒に仕事をしてくれている行政書士さんたちにとっても、
時として、面倒なことを引き起こしていたのです。
基本的に、自由人として暮らしていきたいという思いが
強かったのもあり、後ろ髪引かれることもなく、
行政書士会を退会してしまったわけですが、
上述のごあいさつで紹介した、柴田先生の行動を見て、
「うん、そうね。そういう方法もあるのね。。。
行政書士の未来のためにも、こういうことするって、すばらしいね!」
と、深く思いました。
たぶん、私だけでなく、多くの行政書士さんが、
「ん?なんで?」と思うような、
行政書士会の綱紀からの呼び出しを受けたり、
「は?なんだこりゃ?」と思うような、
弁護士さんからの内容証明を受け取ったりしてきていると思います。
多くの行政書士や、弁護士は、まともですし、
その主張は理論的であり、合理的であり、的を得ています。
でも、、、
時として、何が目的かわからない、
その主張も、支離滅裂で非論理・・・
勘ぐってしまえば、あまりに稚拙な思惑・・・?
としか思えない行動をとる人もいます。
私自身は、そういう内容証明は捨てたり、
気にしないようにして、無視してきましたが、
少々(?)のリスク覚悟で、
こういう場合も、戦うのもアリなんだなぁと思いました。
弁護士会も行政書士会も、それぞれの立場があり、
守りたいものもあると思うので、
それなりのことをすることは、理解できますが、
事を大きくするのなら、事実関係をしっかりと把握してから
やらないと、恥をかいてしまうということですね。
まあ、それぞれが、自分の守りたいものを守り、
やるべきこと、やりたいことを、自分自身の方法でやる。
ということでしょうか。
柴田先生には、今後も頑張って欲しいと思います。
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